特定派遣とは
特定派遣という派遣の仕事をご存知でしょうか。
派遣社員にも、様々な働き方のタイプがあります。
派遣社員として働くというと、派遣会社に登録し、自分の希望する派遣先や勤務時間を選ぶ、あるいは、派遣会社からの委託を受けて、派遣期間中だけ就労するというイメージがあります。
こういう働き方は、「一般派遣」と言われている労働形態です。
特定派遣とは、それとは別に、派遣会社に「登録」するのではなく、「正社員」として「入社」してから、派遣の仕事に就労するという働き方です。
つまり、特定派遣とは、派遣先で正社員になるのではなく、派遣元の派遣会社に正社員として入社しておくというものです。
特定派遣として就労するには、まずは派遣会社に入社できなくてはなりません。
ですから、通常の正社員採用と同じ流れであると考えて、対策をたてましょう。
特定派遣の応募
特定派遣の応募に際しては、一般的な就職試験と同じで、書類選考と面接があります。
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派遣会社によっては、インターネットからエントリーさせる会社も増えてきています。
あらかじめネットからアクセスし、調べておきます。
また、履歴書の郵送を指示している派遣会社もありますので、よく調べてから行動しましょう。
特定派遣の選考
これらが特定派遣の「書類選考」となります。
応募条件を満たしていることはもちろんですが、経歴や取得資格など、自己アピールできる点があれば、積極的に、丁寧に書いておきましょう。
面接では、まずは「社会人としての常識」や、職種別のスキル、派遣社員としての適性があるかどうかを審査されます。
そのあと、希望職種や勤務地などを聞く派遣会社が多いので、あらかじめ考えておきましょう。
その次のステップは、二次面接と言われることもあります。
その派遣会社の経営理念や社風などに合った人物かどうかを審査されます。
特定派遣の採用後
特定派遣として採用が決まると、研修があるのが普通です。
特定派遣とは、技術的にも人間的にも、一般派遣よりも高いレベルが求められます。
そのために「新入社員研修」を受けるのが、一般的です。
この研修を受けて初めて、派遣会社の正社員として、そして特定派遣として活躍できるのです。
特定派遣の仕事は、やはりその道のスペシャリストとしての仕事が多いようです。
求人で多いのは、プログラマーなどのIT関係の専門職です。
やはり、待遇面でも一般派遣とは一線を画していますが、その分、専門職としての仕事をきっちりとこなす、というプロ意識が非常に高く求められているといえます。